ヤンキー
早速ね 三日坊主を ぶちかます（苦笑）
もだくんです。
うちのマンションの入り口らへんにイケイケの方々が座ってたむろしてます。怖いです。
ああいうのをヤンキーと言うのでしょうか。
・・・というかヤンキーって何語なんだ？と思ったので、調べてみました。
ヤンキー
俗に、不良（または不良っぽい人）の総称。 〔1970年代後半以降、関西から広まった呼称といわれる。語源は、金髪などの外見をアメリカ人に見立てる説や、「やんちゃ」がなまったとする説など、諸説ある〕 -大辞林第三版より
らしいです。
アメリカ南部の人が北部の人の蔑称として使っていたものからの派生とやんちゃがなまった説と諸説あるらしいですが、まあそんなところみたいですね。
てかヤンキーって今の子言うのかな。
言葉はすぐに使われなくなったりするので怖いです。
超〇〇とか、微妙とか、今の子言うのかな。俺は今でもバリバリ使うけど。
古いと思われてたら悲しい。
鬼悲しい。まじ卍。エモい。
でも流行に流されないで自分の言葉を使っていきたいものですね。
・・・的なノリで。
もだくん
小噺
こんばんは。もだくんです。
ここで小噺を一つ。
ある男が道端で小さな蛙を見つけました。
「ゲコちゃんこんにちは。」
男がそう声を掛けて近づいても、蛙は微動だにせずじーっとこっちを見続けました。
男は不思議に思いつつも通り過ぎようとしましたがその瞬間、
「ゲコ。」
と一鳴き。
その鳴き声に男が振り向くと、蛙はまだこちらを見ていました。
その夜、男はなんだかあの蛙が気になって眠れません。
なんとか眠りにつこうと、男は苦手な酒を飲み、床につきました。
蛙、蛙、蛙、、、
普段なら一杯ですぐ寝てしまうのに今日は全く眠りにつけません。
「なんだあの蛙は。俺の心に入ってきやがって。俺は下戸なんだぞ。」
男はなんだか誘われるようにして、あの蛙を見つけた場所まで夜道を歩きました。
男があの場所へ着いた時、昼間の蛙はまだそこにいて男をじーっと見ていました。
男は少し驚いたものの、
「おいこのゲコ助！なんだ何が言いたいんだ言えるもんなら言ってみろバカ」
少し虚勢を張って蛙に文句を言いました。
しかし。当然、蛙は何も言いません。
男は溜息をつき、急にバカバカしくなり、帰ろうと元きた道を振り向きました。
その瞬間、
「ゲコちゃんこんにちは。」
明らかにそう言った蛙に対し、男は腰が抜け、思わず倒れました。
怖くて、恐ろしくて、逃げ出したい状況の中、なんとか声を絞り出し、男はこう言いました。
「時間的にはこんばんは。なんだけど、お笑いとしてはこんにちは。で大丈夫、、、。」
fin.
男はお笑い養成所の変に細かい講師（下戸）。
もだくん
音楽の話
こんにちは。もだくんです。
早速3回目の更新です。
僕は音楽が結構かなり好きで、Apple Musicの月額980円の聴き放題に入ってます。
これ凄いのが月980円で国内国外関わらず大抵のアーティストが聴けて、最近だとMr.Childrenや椎名林檎さんとか有名どころも多数追加されていて、ダウンロードしてオフラインでも聴けるというお得感しかない私のスマホでも最重要ランクに位置しているものです。
ラジオや有線で流れて良いなと思った曲を調べてすぐにApple Musicで探して追加するのが私の定番です。
最近追加した曲は
・the peggies - サマラブ超特急
・エドシーラン - Perfect
・cero - マウンテン・マウンテン
・レペゼン地球 - バリ夏
あと初代アニメポケモンのエンディング曲「ポケットにファンタジー」って曲もおススメです。これもApple Musicに入ってます。
でもこれ知ってるの20代後半以上の人だと思うけど、メロディー派の僕でも良い歌詞だなって思う超良曲です。そしてメロディーも語り部分も最高すぎる。
あと聴いて思ったけどやっぱり小林幸子さんて歌うまいっすね（常識）。
んー音楽最高！（締め逃げ）
もだくん
コメダ珈琲にて
こんにちは。もだくんです。
早速2回目の更新です。
今は近所のコメダ珈琲に来ています。
コメダ珈琲のメニューの中で私のオススメはたまごたっぷりのピザトースト（￥700）です。
これにタバスコをこれでもか、というくらいかけて食べるのが私のこだわりと言うか定番です。
大抵はタバスコかけ過ぎる為口周りにどうしても付着してしまい、食べ終わる頃には辛くて口ヒリヒリで痛くなります。
これを通算10回以上やっているので自分でも馬鹿だと思うのですが、タバスコはバリバリにかけたいし、食べる時は豪快に頬張りたいし、というか食べ終わって辛くてヒーヒー言うのが結局好きだったりします。まあ馬鹿なのですが。
でもこういう無駄なこと好きってことありません？無駄好き、わかっててもやっちゃう、みたいな。
ちなみに最近の1番の無駄なことなんだろうと思ってたら、一つ思い出しました。
安さを求めて1000円カットに行ったけど仕上がりが悪すぎて、悩んだ末もう一回同じ店に行き結局2000円カットになったこと。
さすがにこの無駄は好きとかじゃなく単純に引いた。わかってたら絶対にやっちゃわない。
無駄好きとは（哲学）。
もだくん
